話術ちょいテク（その２）

今回は、有効かどうかはわかりませんが、こういう手段もあるということで１つ紹介します。

プライベートの名刺を作り、名刺にネタを書き、相手が興味を示したネタで会話を盛り上げると言う方法です。

プライベートの名刺を作って、例えば趣味をいくつも書いておき、パーティーなどのプライベートで知り合った人に渡して、話のネタにします。

初対面の人とは共有している物がわからないので、自分のネタをできるだけ多く披露し、相手に拾ってもらいます。１つでも相手が興味を持った物があれば、会話は弾むはずです。

趣味を書く時、単に羅列やリストで構いませんが、できるだけ偏りなく、広い分野のものを書きます。例えば、インドア系の趣味ばかり書いていたら、アウトドア系の人にはネタを拾ってもらえない可能性があるからです。

ではなぜ、この方法が有効かどうかわからないかと言うと、

相手が名刺を持っている場合、
ほとんどが仕事の名刺なので、後で連絡をとっても親近感に欠け、後に続きにくいかもしれません。

相手が名刺を持っていない場合、
「後でメールしてね」となって、自分が積極的に相手の連絡先を聞かない言い訳になりかねないからです。一方的に名刺を渡した場合、よっぽど相手が自分に興味を持っていない限り、連絡は来ません。（日本人は消極的な人の方が、圧倒的に多いですから。）

名刺を話題のネタにするのは、結構使える方法だとは思いますが、自分が本当に興味のある相手なら、必ず、その場で相手の連絡先は聞いておくべきでしょう。ここらへんは、後日、詳しく書きたいと思います。

手っ取り早いので、私は名刺作成ソフトを使っています。↓
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ちょっと動作が重く、ベストかわかりませんが、テンプレートが豊富で十分に使えています。

・・・今から、大島行ってきま〜す（＾＾）／

DVDを安く観る！(ウィンドウズ編)

「お金持ちへの第一歩！」で節約方法の一例として挙げた、DVDのレンタルコスト削減方法を紹介します。

DVDをまとめ借りして、レンタル料を安くすませるということですが、一気に何本もDVDを観る訳ではなく、返却後にゆっくりと観る方法です。

手順はいたって簡単です。

1. DMMやTSUTAYA DISCASでDVDを借りる。
2. パソコンに保存する。
3. パソコンで観る。

または、DVDを作成してDVDプレーヤで観るという方法も紹介します。が、いけないことなので、やめてください。

詳細手順は次のとおりです。

富士山登ってきました

２度目の登頂です。

今回は上っている途中で日の出（ご来光？）を見ることができました。

超逆光でも良く撮れてるでしょ？

やはり達成感と、頂上からの眺めは最高でした。

帰りに富士Qハイランドに行きました。

遊園地とか興味なかったんですが、行ってみたらハマりましたw

お金持ちへの第一歩！

とはズバリ、節約です。

な〜んだ、と思った人は多いかもしれませんが、ちょっと待ってください。
節約は、お金を作る最も速くて確実な方法です。

生活のいたるところにある何気ない定期的なムダ遣いを集めると、意外と大きな額になるかもしれません。節約するポイントは、例えば以下のような物が挙げられます。

• ケータイ料金プラン
• 保険各種

などが一般的に大きいところで、私の場合は

• 銀行手数料
• DVDレンタル料

なども節約のポイントとなりました。

ケータイ料金プランは、私の場合、繰り越し無料通話分が毎月発生していたため、１ランク下げたプランにし、約1000円/月、つまり年間で12000円を浮かせました。

保険はかなり大きな節約ポイントになります。これだけは、少なくとも見直した方が良いです。私の場合、年間、約6万円が3万円弱に押さえることができました。民間の医療・生命保険に加入している方は、なおさら節約できる額が大きいはずです。保険の見直しのポイントについては、後日、詳しく説明しますね。→「簡単な保険見直しで、絶大な節約効果！」

銀行の手数料はいろいろありますが、私は毎月の自動振込をインターネットから自分で毎月振り込むことで無料にすることができました。毎月640円かかっていたものがなくなり、年間で7680円を浮かせることができました。

また、私はDVDを結構観るのですが、TSUTAYA DISCASやDMM（下にリンクあります）を利用すれば、１本をTSUTAYAなら200円、DMMなら180円から借りることができます。月に10本観るとして、年間、18000〜20400円を節約することができます。オンラインDVDレンタルの魅力と、節約方法も、後日、詳細を説明します。→「DVDを安く観る！(ウィンドウズ編)」

この１例では、年間で約7万円を節約できていますが、話を簡単にするために５万円の節約ができた場合を考えてみましょう。

確かに１年で収入が＋５万円だとしても、金持ちには遠いかもしれませんが、この額は、私の様な普通のサラリーマンには大きいものです。

年収が仮に５００万あったとしたら、たったの１％です。しかし、この１％を節約のように不労所得として稼ぐのは容易ではありません。

例えば、年収が５００万あり、５分の１を投資にまわし、５％の利回りがあれば、５万円を稼げます。が、年収の５分の１を投資にまわすのはかなりシビアですし、５％もの利回りがある投資対象はそうはありません。

ならば、ちょっと生活の中のムダに気をつけて、元手なしで５万円も入れば大したものです。

こうして作り出したお金を株等の投資に充てたらどうでしょう？

もともとはなかったあぶく銭です。なくなっても痛くありません。かと言って、しっかり根拠のある運用をすれば、複利の効果で大きな資産になるはずです。

節約、おススメします。

保険やDVDレンタルの節約方法の詳細は近日中にアップしますんで、期待していてくださいな。また、何か他に良い節約方法があれば、是非、教えてくださいね。

話術ちょいテク（その１）

たいていの人は、人にどう思われているか気になったり、言われたくないことがあったりして、人との会話を楽しくすることができないことがあります。自分が相手に好意を持っている場合はなおさらです。

そんな時は、思われたくないことや、言われたくないことを自分から言ってしまいましょう。本当に簡単なことです。

効果は２種類あります。

【１】相手の中の、自分に都合の悪い感情を、芽生えさせないようにする。

相手が思っていそうなこと、思ってほしくないことを、自分から「〜思ってるでしょ？」と聞いてしまいます。

例えば、あまり話をしてくれなそうな人に対して「僕、うざいですか？」と聞いてみたり、会話で地雷を踏んでしまったと思ったときに「怒った？」と聞いてみます。

自ら自分に都合の悪いことを言うことで、その都合の悪い感情が軽減されたり、芽生えなくなります。初対面であれば、相手の警戒心もかなり薄くなりますし、自分も気が楽になるはずです。そして、ほとんどの場合、これで笑いが取れて、場が和みます。

【２】自分のコンプレックスを払拭する。

自分のルックスや服装、髪型などで気になるところを自らネタにしてしまいます。

自分からネタにしてしまうことで、相手も気まずくないし、自分も気が楽になります。雰囲気もよくなり、ネタを提供しているので、話も盛り上がるはずです。会話が止まったら、そのネタを再び振っても笑いが取れると思います。（同じネタを繰り返すことを、関西では「天丼」と言うそうです。２回目の振りが美味しいそうですw）

例えば、「この服ださい？」「俺、太ってるからさ・・・」「口べただから・・・」「今日の髪型ヤバいよね？」など、です。（もっと上手い言い方もあると思いますが(^^;)）

話がうまい人や、気さくな雰囲気が作れる人は無意識的にしていることだと思います。逆に、自分を良く見せようとする人は、他人から見ると、良くも見えませんし、気を遣わされて、付き合いづらい人になるので気をつけてください。

決して悲観的だったり卑屈になってはいけませんが、自分をオープンにすることで、人との会話が楽しくなり、話も盛り上がると思います。

EXILIM EX-Z400 なんちゃってレビュー

デジカメなんて、みんな同じ。・・・そう思っていた私は、最近購入したEXILIMの性能の良さに感動したので、レビューを書くことにしました。
（チョー初心者レベルなんで、詳しい人は読まないでください。マジで（笑））

以前は、NikonのS600を使っていました。なかなかきれいに写るんで、好きでしたよ。文句ありませんでした。が、スノーボードで雪山へ行ったときに、大ゴケした私の身代わりとなって、大破し。余命数週間の短い命でした(;_;)

カメラにあまり詳しくない私は、Nikonがカメラメーカだから、家電メーカよりもいいはずだ、と言う理由で使っていました。S600の前はCannonのIXY（モデルは忘れましたが、同じくらいのグレード）を使っていましたが、逆光に弱かったり、フラッシュの強制発光ができないなど、不満があったので、買って１年くらいでNikonに乗り換えました。

IXYは友人からどのデジカメを買うか相談を受けるたびに、候補として言われますが、正直、IXYの何が良いのか私にはわかりません。（あくまで素人の私の個人的な意見ですが。）

で、買ったばかりのデジカメ大破のショックがまだ治まらない中、Nikonモデルが結構よかったので、同じ物を購入しようと考えてました。（修理するより新規購入の方が安かったんでw）

しかし、CASIOのEXILIMに搭載されているチップの開発に携わっていた友人が、いたいけな眼差しでEXILIMのEX-Z400を薦めるもんで、「カシオだろー？」と言いつつもEX-Z400を購入しました。

そう、EXILIMはCASIO、計算機メーカ（時計メーカ？）のデジカメです。が、意外にも、結構イケてると思っていたNikonモデルよりもだいぶ、いい感じです。もちろん、同じグレードで、ほぼ同じ時期のモデルですが、使ってみた感じ、EX-Z400の方が逆光時の写り、夜景の写りがかなり良く、手ぶれ補正もかなり頼りになります。

先日の記事「台場の夜ガンダムをEXILIMが激写！」に載せている写真が、逆光のものと夜間（照明なし）のものがあります。

どれだけ逆光だったか、どれだけ暗かったかは、想像できないほど良く写っています。

もちろん、S600は値段が手頃だった割にはかなりしっかりと写るし、IXYよりもフラッシュ設定の融通が利きましたが、EX-Z400はフラッシュ設定も文句なく、非常に高感度で手ぶれ補正も抜群です。（ちなみに、私が使っていたIXYは、フラッシュの強制発光ができなかったし、逆行にも弱かった。EX-Z400に変えた時に出ていた同じくらいのグレードのIXYも、強制発光はできないままでした。）

暗くなってから、ガンダムのまわりでは「写らなーい！」と言う声が聞こえていました。にもかかわらず、私のEX-Z400では、フツーに撮れていました。むしろ、実物よりも明るく。

異なるメーカのデジカメをいくつか使ってきましたが、EX-Z400は今までで一番、暗い中でもよく写ります。ダブル手ぶれ補正の効果は抜群で、わざとぼかし写真を撮ろうと思っても、手ぶれ補正機能がONのままだと、なかなかボケた写真が撮れないほどです。

お手頃（予算２万円）に、夜景や逆光もきれいに写るデジカメが欲しい人はEX-Z400がおすすめです。
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台場の夜ガンダムをEXILIMが激写！

先週末、台場の実物大ガンダムを見てきました。
想像以上にディテールが作り込まれていて、結構見応えありました。

まぁ、乗れるわけではなく、見るだけなんですが、行列に並べば、足を触ったり、またの下をくぐったりはできました。

夜は照明で照らされ、機体の50カ所が光るそうです。
ただし、２０時になると照明も消され、又の下もくぐれなくなり、機体の光や煙も出なくなるそうです。
私は明るい時間と日が暮れた後にも行きましたが、時間が遅すぎたせいか、光や煙は見れませんでした。

結構、人は見に来ていましたが広い場所だったんで、週末の割には渋谷のようにごった返してはいませんでした。

警備員さんに聞くところによると、24時間態勢で警備をしていて、真夜中でも、常に100人以上は見に来ているお客さんがいるそうです。

おなじオブジェとはいえ、やはり、クジラのだいちゃん（ひたちなか平磯の人気者(笑)）とは、扱いがえらい違いますね。
二本足で立たせておくのも、安全を確保するんで大変なんでしょう。
きっと、スゴイ技術を持って、ガンダム、大地に立ったんでしょう！

左の写真、実は、照明が落とされた後にとった夜ガンダムです。
かなり暗かったんですが、よく撮れてるでしょ？
これ、普通のデジカメ、EXILIMで撮りました。下のリンクのカメラです。
このデジカメ、かなりお気に入りなんで、次回は、ど素人ながら、このカメラのレビューをしたいと思います。
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電車にMacBookもろもろ置き忘れ・・・

実は先週末、私のMacや貴重品の入ったカバンを、電車の中に置き忘れてしまいました。
オンライントレードのアカウントとか、結構貴重な情報が入っていたため、気付いたときは絶望感に打ちひしがれました。

早速、「JR　忘れ物　電話番号」を携帯で検索。
見事ヒットしたので、問い合わせると、明日の朝７：００過ぎに、再度、問い合わせてくださいとのことでした。

終電過ぎてから、各駅で忘れ物をコンピュータに登録するそうで、翌朝７：００になれば、忘れ物コールセンターから検索できるそうです。

で、翌朝、再び問い合わせると、それらしき忘れ物がありましたぁ！
ふー、よかった。

JR東日本　忘れ物問い合わせ窓口：　050-2016-1600

丁寧なおじさんが対応してくれました。
私の場合、携帯の電波のせいか、途中で電話が切れてしまいましたが、おじさんからかけなおしてくれました。
こちらから再度かけると、別のオペレータのおじさんが出てしまい、振り出しに戻るので、
電話が切れてしまったら、ちょっと待っていたほうがいいようです。